2011年4月26日火曜日

裸の大将

『放浪の画家』山下清画伯は、
実は旅先ではほとんど絵を描かなかった。
旅から戻って後、自分の記憶を頼りに、
作品を完成させた。

ちなみに貼り絵だけでなく、
ペン画や、水彩画、油絵などでも、
数多くの作品を残している。

てな事を
訪れた博多の美術館で、偶然やっていた
『山下清展』で知ったので、
ちょっとひけらかした次第です。