2011年9月11日日曜日

東北魂

あのひどい災害に、半年という時間の経過が、
どれほど意味をもつのか分からない。

しかし、改めて、我々が、
被災地へ思いを馳せる契機にはなると思う。

『頑張れ』などと云える立場にない。
挫けず、復興への道を歩んで頂きたいと祈るばかりだ。