2013年10月29日火曜日

ジグゾーでなくジグソー

昨日に引き続き、マスカラスの話をもう一丁。

『スカイ・ハイ』
言わずと知れたミル・マスカラスの入場テーマ曲。
数あるプロレスラーのテーマ曲の中でも、
間違いなく名曲のひとつです。

その勇壮で美しいメロディーは、
華麗な空中殺法を得意とするマスカラスのファイトスタイルと
とても良くマッチして、
私が初めて買った洋楽のレコードでもありました。

ところが「10/29 今日の発見」

『ええっ!!〝スカイ・ハイ〟ってフラれた男の唄だったの?』


「どれだけ離れていようとも、必ず愛する君の元に飛んで行くさ…」
みたいな内容だとばかり思っていたのですが、とんでもない。

実際の歌詞は、
「彼女にこっぴどくフラれて、天高く吹き飛ばされて、
スピンしながら落っこった…」って事なんですってよ。
ワーオ……。

日本のスタッフがそうと知ってか知らずにか、
この曲をマスカラスのテーマにし、
それがバッチリはまって定着してしまった訳ですが、
メキシカンながら英語は堪能だったマスカラス。
日本に来る度に、毎回毎回、「フラれた男の唄」の曲とともに、
一体どんな思いで、リングへと向っていたのでしょう…。
それでも文句一つ言わなかった貴方は
やっぱり『仮面貴族』でスカイ。


本日の投稿時刻は、日本シリーズのスコアで