2008年12月22日月曜日

立川流一門忘年会

つくづく思う。

家元のDNAを色濃く受け継ぎ、
我が一門の人たちは、それぞれ皆、個性的だ。
師匠の個性が強烈すぎて目立たないが、
実は、皆、アクが強い(勿論、『いい意味で』ですよ)。

振り返ってこの俺は、
なんと個性やアクのないことか。

これからは『立川流なのに普通』、或いは
『談志門下のアクなき男』と、呼んで下さい。

666まで、あと166日