昼間、水道の蛇口を捻ると、
ぬるま湯が出てくる。
ああ〜もお〜
いっその事、ぬる燗を出しておくれよお〜
ドラえも〜〜ん!
広島、長崎の原爆の日に、
覇気のない顔で、
コピペ挨拶をしたあたりで、
もう限界だったと思います。
雨が降っても涼しくなるどころか、
かえって『蒸し風呂』感が増しますなぁ。
「鉄腕アトムは心優しい科学の子」
それは『虫プロ』。
最高気温31度っていうけど、本当かぁ〜?
『宿屋の富』じゃないが、
「イチ」 じゃなく
「シチ」の間違いじゃないのかい?
表に出ただけで、直射日光で、
肌がジリジリ焼かれる様に痛い。
これも
「身を焦がすような思い」
って言うんですかね?
出掛けに日焼け止めを塗り、
保冷剤を包んだタオルを首に巻き、
水のペットボトルを荷物に入れ、
勿論マスクを忘れずに、
今一度検温し(35,8℃)、
万全の体制で、いざ日本橋亭へ出陣。
そして...
儚くも高座の露と消える。
骨を拾って下さった方、
お一人くらいはいたでしょう。
懐かしの西城秀樹『ヤングマン』が流れてきて、
「いいねえ。こういうクソ暑い時には、
このくらい元気な歌がいいんだよ〜」
と思いつつ、聴いていると、
『ゆううつなど 吹き飛ばして 君も 元気出せ〜よ〜』
あたりまではとっても良かったのだが、最後
『若いうちは やりたいこと 何でも 出来るの〜さ〜』
のところで、
「そうか...。若くないと、
もうやりたいことは出来ないんだな...」
そう思い知らされて、一気にテンションが下がる...。
みんなも気をつけて!
当ブログの文章の行間が、
最近、広くなっている事を。
自他共に認める内容のない当ブログが、
必要以上にスペースを取るのは、
まるで、少ない量の料理を
やたらとでかい皿で盛り付ける
気取った料理屋みたいで嫌なのだが、
これは私が意図してやっているのではなく、
恐らくブログサービスの仕様変更(7/23参照)
によるものなので、そこんとこよろしく哀愁。
三日、更新しないと
マジで体調を心配されそうなので。
今朝の体温、36,0℃
味覚、あり。
嗅覚、あり。
朝勃ち、微妙。
以上、報告終わり。
『命に危険を及ぼす』って表現が、
ちっとも大袈裟じゃないですね。
これならウィルスだって生きていけないんじゃないの?
そんな気もするんですが、
ブラジルやインドで流行ってるところを見ると、
そうでもないんでしょうな。
結局、まだよく分からないんだから、
慎重に行動すべきなのに、
『コロナはただの風邪』とほざいて、
軽率な振る舞いをしている輩がいるそうな...。
ただの風邪が夏場に流行るか馬鹿!
『山の日』とな。
ならば、『八海山』『男山』
あたりを目指したいところじゃが、
今のワシには、
『キリマンジャロコーヒー(勿論、缶!)』
くらいが、関の山かのう...。
東京で、運動会の閉会式が行われていた今日。
遡ること75年前、広島に続き長崎の地に、
大量殺戮兵器が投下された。
「これによって戦争終結が早まった」
そんな戯言を口にする人間が、今でもいる。
情けない。
愛用してきたお気に入りのサンダル。
とても履き心地が良く、
壊れる度に、接着剤などで補修して使っていたが、
ついに昨晩、真っ二つに割れ、その生涯を閉じた。
永きに渡り足元を支えてくれた我が僕を
この歌で称えて送りたいと想う。
『さんだ〜る〜ち〜あ〜
さんだ〜〜るち〜〜あ〜〜』
我がサンダルよ。
長い間ご苦労さまでしたね。
次に生まれ変わる時には、
「ババア、まだくたばらねぇのか」
と、乱暴な事を言いつつも、当のお年寄りから愛される
『毒蝮サンダルー』として生まれて来るのですよ。