『銀河鉄道999』と『男おいどん』。
スケールこそまるで違えど、
宇宙と四畳半は、
松本先生の中では繋がっていた様に思う。
「メーテルみたいなお姉さんが
目の前に本当に現れたらなぁ...」
そう思った我々世代の男子、数知れず。
またひとつ、星が消えた...のではなく、
新たに星が生まれたんだ、きっと。