誕生日おめでとう、などと言われても
正直、照れ臭さの方が先に立ちますが、
この年までどうにかやってこれたのも
本当に数え切れぬ多くの方々の支えがあればこそ。
これから先の5月17日は
その事を改めて思い起こし
感謝する日にしていこうと思います。