『都内の寄席、一転して休業を決定』
以下、部外者の立川流である私の想像。
(一日で2度のUPなんていつ以来だ)
恐らく、
一番初めの、休業要請に従わない、という決定は、
「寄席側」が主導したのに対し、
今回の一転しての休業は、
「協会側(演者側)」が主導したものと思われる。
寄席としては、今でも、
例の『社会生活の維持云々...』を盾にして
本当は営業を継続したいに違いない。
キーポイントになるのは、
混乱に対する謝罪をするため、
東京都の担当者が、まず最初に訪れたのが、
『落語芸術協会(芸協)』であるという事。
そして芸協は、内閣府からの認可を受けている
『公益社団法人』であるという事。
(因みに我が立川流は法人ではない。
強いて言えば、愚連隊)
ま、これ以上は申しません。
もっと詳しい話をお聴きになりたいという方は、
宣言が明けたら、
一杯やりながら、お話し致しますよ。