2021年4月28日水曜日

速報!!

『都内の寄席、一転して休業を決定』


以下、部外者の立川流である私の想像。

(一日で2度のUPなんていつ以来だ)


恐らく、

一番初めの、休業要請に従わない、という決定は、

「寄席側」が主導したのに対し、

今回の一転しての休業は、

「協会側(演者側)」が主導したものと思われる。

寄席としては、今でも、

例の『社会生活の維持云々...』を盾にして

本当は営業を継続したいに違いない。


キーポイントになるのは、

混乱に対する謝罪をするため、

東京都の担当者が、まず最初に訪れたのが、

『落語芸術協会(芸協)』であるという事。

そして芸協は、内閣府からの認可を受けている

『公益社団法人』であるという事。

(因みに我が立川流は法人ではない。

強いて言えば、愚連隊)


ま、これ以上は申しません。

もっと詳しい話をお聴きになりたいという方は、

宣言が明けたら、

一杯やりながら、お話し致しますよ。