2009年2月7日土曜日

一級建築士タカ&トシ

高校の同級生、T君設計の
恵比寿のイタ飯屋にて食事。

落着いた雰囲気で、
サービスも行き届いた良い店。

彼は、俺の落語を
入門以来今日まで、ずっと聴き続けてくれている。
この事からも分かる通り、
誠にセンスがあり、そして忍耐強い好漢だ。

T君、いつも有難うな。
もし俺に、今まで存在を知らなかった
山林王の伯父さんがいて、
唯一の相続人が俺だった時に、
必ず豪邸を建てるので、
その時は、設計を頼む事をここに約束する。


666まで、あと119日。

2009年2月6日金曜日

あと120日。

歌舞伎座、昼の部。

坂東玉三郎丈。

5、6歳の頃かな。
テレビで初めて見た時、ホント綺麗だと思った。
「あの人、男の人だよ」と、お袋に言われて、
ビックリした事を覚えてる。
その時、その妖しい美しさに、
幼いながらも、性的興奮を覚えた。

美しさをキープし続ける努力。
こりゃ並大抵のモンじゃない。

菊之助、『文七元結』の文七役、好演。
この人、いい役者だ。

終わって、写真展『風』の展示会へ。
塩崎亨さん本人に解説して貰いながらの作品鑑賞。
贅沢な時間を過ごす。

日が暮れて、寒さ増す。

皆さん、風邪引かないようにご注意を。


あと、120日。

2009年2月5日木曜日

〝シーユウ〟アゲイン

入門後、俺を含め、四人の同期がいた。

俺は、その中で上から二番目。
なのに、名前(芸名)が付くのが一番遅かった。
一年半かかった。
これは、相当長い。
もう、生涯名前が付かないンじゃないか、とさえ思った。
だから、師匠から
〝立川 志樓(シロウ)〟という名前を貰った時、
本当に嬉しかった。
四人の中で、一番カッコ良かったし。

二つ目になる時、師匠から
「名前はどうするンだ?」と、訊かれた。
〝志樓〟に殊更に愛着があった俺は、
「このままで行こうと思います」と、答えた。
ところが、
「それぁ、前座の名前だから、変えた方がいい」。

そこで、付けて頂いた名前が
〝立川 志遊〟

以来、もう十年になる。
最初の頃は、まだ〝志樓〟に未練があったが、
今は、もう〝立川志遊〟以外の何者でもない。

〝遊〟の一字を付けてくれたのは、
生真面目な俺に対する、師匠からの深い
メッセージではないか、と勝手に思っている。

この度、真打になるにあたり、
「名前は、このままで行こうと思います」と、
前回と全く同じ言葉を師匠に告げた。
返ってきたのは、

「そうしな。いい名前だ」


今日、橘右女次師匠から、
お願いしていた書き物が届く。
惚れ惚れする仕上がりだった。

『 寿 立川 志遊 』の文字を目の当たりにし、
改めて、いい名前をもらった、と思った。


666まで、あと121日。

2009年2月4日水曜日

旅の衣は鈴掛けの

小松健一先生、菱山忠浩氏、塩崎亨氏の
写真展『風』が行われている
銀座のギャラリーへ立寄った後、
そのまま歌舞伎座、夜の部へ。

前座の頃に
「お前さんみたいなタイプの噺家は
芝居を見なきゃ駄目」
と、教えてくれたのがブラック師匠。

以来、月に一度は足を運ぶ様にしている。

『勧進帳』のお馴染みの曲が始まると、
俺の隣に座ってた、
八十は超えてると覚しきお婆ちゃんが、
まるで若者がする様に、
小刻みに体を揺らして、リズムを刻んでた。
ちょっと感動した。

でも、すぐ寝た。


666まで、あと122日。

2009年2月3日火曜日

節 分

日暮里一門会。

先週末に引いた風邪の、まだ病み上りという事もあり、
最後の豆まきには参加せず、先に失礼する
(あ、心配いりません。大事を取っただけですから)。

明日から〝春〟。

とはいえ、まだまだ寒いし、
どうやらスギ花粉も飛び始めた模様。

ブログを読んで下さってる皆様。
どうぞ、ご自愛下さい。
私も気をつけます。


666まで、あと123日。

2009年2月2日月曜日

七転び

相模大野、八起寄席。

ここも、前座の頃から大変お世話になっている。

酔っぱらって、店に泊まったコトもあったなぁ…
(それも一度じゃないンだな、これが)。

相変わらず、明るく元気なおカミさんと、
ご主人の拵える美味い焼肉。

7/20の海の日に、当方の
真打披露の会をやって貰える事も決定。

666以降の、
汚れを知らない少女のような純白な
スケジュールが、
ひとつ埋まったぞ。


666まで、あと124日。

2009年2月1日日曜日

三コの礼

御礼その一

お見舞いメールを下さった皆様、
有難うございました。
お陰様で、体調回復致しました。
ご心配おかけし、すみません。


御礼その二

昨日、大雨の中を産経新聞を買いに
コンビニへ行って下さった方、
誠に有難うございました。
私が買いに行ったのが10時半。
前日に告知していたので、
ひょっとすると、「既に売切れているのではないか」
と心配しましたが、杞憂に終わりました。

最初、『大病克服』という文字と、写真を見て、
〝片岡仁左衛門丈〟の記事かと思いました
(あ、すいません。ウソです。ご免なさい…。
あの〜、でも、前に一度だけ『似てる』と言われたコトが…。
あッ、いえいえ、何でもありません。失礼しました。忘れて下さい)。


御礼その三

産経新聞新聞、文化部のKさん。
この度は『立川流のアクなき男』(ブログ12/22参照)の私を取上げて下さり、有難うございました。
心より御礼申し上げます。

社長によろしくお伝え下さい。


666まで、あと125日。