11月の一門会出演情報を
右記UPしました。
当月より新たに
『立川流すがも亭』(巣鴨スタジオフォー)
『立川流いろは亭』(梶原いろは亭)が
始まります!
両席ともにご贔屓賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。
前回のような、
2日目夜の副反応のぶり返しもなく、
接種から48時間を待たず、ほぼ回復しました。
今回少しキツかったのは、
初日の夜から明け方まで、
熱に浮かされたような状態になった事ですが、
解熱鎮痛剤が必要なくらい
耐えられない程でもなかったし、
総じて今までの中で、一番軽く済みました。
接種の是非については、
自分は現在の年齢や体調、年末年始の予定などなど
いろいろ考えた結果、必要だと思ったから打ちましたが
(あとぶっちゃけ、『無料』ってのも大きい)、
他の人に対して「打っといた方がいいよ」とは
絶対に言えないですね。
本当に個人の判断でしょう。
いずれにせよ、6回目の必要がなくなりますように。
予想通り、昨日の夕方くらいから
副反応の兆候現れ始める。
まだ食欲があるうちに晩御飯、お粥を喰ったら、
猛烈な睡魔に襲われ、午後7時就寝。
接種から半日経過した9時頃に、
注射部位の痛み、倦怠感、37度の発熱、
お馴染みの副反応が始まり、目が覚める。
やはりおいでなすったか。
でも1、2回目よりは症状は軽い。
その後、無理に寝ようとするが、
浅く、短い睡眠で何度も起きる。
明け方6時半頃、体温37.7度まで上昇し、
倦怠感もMAX。
前夜のお粥以来何も食べてないので
空腹感はあるが、食欲がないのでポカリ。
未来の俺よ。
6回目の接種の前にこのブログを読んだら、
ポカリは買っておけ。絶対必需。
現在、接種からほぼ24時間。
熱は平熱に戻り、大分楽に。
腕の痛みもあまり気にならない。
あとは倦怠感。
前回は48時間で回復したので、
残り1日。果たしてどうなりますか?
捲土重来を期した3戦目だったが、
攻守ともに圧倒され、
力の差をイヤと言うほど見せつけられて完敗。
開幕前は、地区最下位の予想も多い中
(私もワイルドカードに上手いこと
引っ掛かってくれれば...くらいに思ってた)、
それを覆し9年ぶりの地区優勝。
しかもア・リーグ勝率1位という
『O'zの魔法』と呼べるようなシーズンで、
ついつい期待してしまったのだったが......
最後の最後にその魔法が解けてしまった感じ。
ワールド・シリーズなんて
まだまだ、まだまだ、まだまだ遠い...........
これが現実。
そんな中、注目の二人の若手、
ガナヘンは12打数6安打で期待通りの活躍。
一方、今やオリオールズの顔であり、
将来のNo.1捕手候補ラッチマンは
初めてのポスト・シーズンで、
打席でもリードでも終始苦しんでいたが、
これを糧に、さらに成長してくれるはず。
あと、クレしんに関しては、移籍して以降、
日本でオリオールズを取り上げる機会がこんなに増えるのかと
彼の注目度の高さに今更ながら驚いた。
ただ、最終ロースターを外れたのは、
首脳陣の信頼を得られる結果を残せていなかったという事。
「藤浪が投げていれば」などどいう記事を見たら、
書いた奴いい加減だなと思って下さい。
ともあれ、当ブログをご覧になり
オリオールズの動向に注目して下さった方、
有難うございました。
球団オーナーに、勝手になり代わって、
御礼申し上げます。
ちょっと触れた
『君たちはどう生きるか』についての感想を
(言わずもがなですが、あくまで個人の感想ですよ)。
今の宮崎さんが『ラピュタ』を撮ると
こんな感じになるのかな、という印象。
ドキドキワクワクを感じなかったのは、
自分の年齢のせいか。
あと、宮崎作品には欠かせない
久石さんの素晴らしい楽曲が、
今回は何故か心に響かなかった。
とはいえ、全然つまらなくないし、
最後まで退屈せず見れた。
『すずめの戸締まり』より、断然好み。
クリント・イーストウッドだって
90過ぎて撮ってるんだから、
宮崎さんも元気なうちは
生涯現役でやってもらいたいし、
新作が出たら、また見に行きますよ。
今日からもう10月。
「どうして時の経つのがこうも早いのか」
......などと考えていたら、また時間が過ぎた。
全く油断がならない。
さて、今月の『立川流一門会』『しのばず寄席』の
出演情報を右記UPしました。
ご贔屓の程、宜しくお願い申し上げます。