パーティへの御礼と
666の準備。
大変心苦しいが、
やはり今は後者に比重を置くしかない。
666が済んだら、ちゃんとやろう。
各方面に電話、電話、ファックス。
そしてチケット発送。
夜、荒川落語会。
美人のディレクターが収録に来る。
三遊亭 鳳楽師匠からお祝いを頂戴する。
のし袋に書かれた、いつもながらの達筆な文字。
鳳楽師匠、有難うございました。
会の世話人であり、パーティの受付をしてくれた
Tさんと打上げ。
ともに苦労を分かち合った仲。
酌み交わした酒、美味かった。
これからの10日は、
特に、肩の力を抜く事を
自分に言い聞かせながら、過ごそう。
それで丁度いいはずだ。