2021年2月13日土曜日

前回に続き

懐かしのアイドルの話にお付き合いを。

自分が一番最初に好きになったのが、
アグネス・チャン。
小学校に入りたてくらいの頃だったなぁ。

色白の顔につぶらな黒い瞳。
長い黒髪をセンターで分け、
ミニスカートに白いハイソックス。

まるでお人形さんの様で、
幼な心に、なんて可愛いんだろうと思った。
自分の身の回りには(赤羽、それも今『せんべろ』なんて
言われてる辺り)、あんな女の子はいなかった。

また『アグネス・チャン』という名前の響きにも、
親しみやすさを感じた
(当時、『アグネス・チャンちゃん』なんて呼んでた)。

浮き沈みの激しい芸能界で、
凡そ半世紀もの間、活躍しているのだから、
当人の努力は勿論の事、
元々、頭のいい人なんでしょうな。

前回の天地真理同様、
沢山のヒット曲があるが、
一番売れたのは何か調べてみたところ...

当然『ひなげしの花』か『草原の輝き』
かと思ったらそうではなく(それぞれ、5位と2位)、
意外にも1位は『小さな恋の物語』
(勿論、いい曲だけどね。お望みとあらば、
今度カラオケで歌って進ぜますぞ)。

因みにこの曲、ドリフの映画
『大事件だよ全員集合!!(1973年松竹)』で、
劇中歌として、彼女自身が歌っているシーンがある。

ドリフのメンバーが、とある作戦を練るためにやってきた
喫茶店(『歌声喫茶』ってやつか?)で、
アグネスがこの曲を歌った後、ステージから下りて来て、
いかりやさんとやりとりをするのだが、彼女が、
母国語(香港出身なので、多分広東語)で話すため、
理解出来ない長さんとのトンチンカンな会話が面白い。

ア「私が一生懸命歌ってるのだから真面目に聴け!」
い「オオ〜、イエ〜ス」
ア「お前たちは暴力団だろう」
い「センキュウ〜 センキュ〜」
ア「中でお前の顔が一番ひどい」
い「ウ〜〜ン ついに動き出したか...」
ア「コーヒーが不味くなるから早く出て行け」
い「了解。任しとけ!」
カトちゃん「親方。日中友好ムードですね」
い「バカヤロ!!」

流石に日本語を喋る時のように、
たどたどしくない。当たり前か。