2009年1月2日金曜日

『浅草の唄』を口ずさむ

恒例だった一門新年会が、今年無くなった。

師匠は、セレモニーを処理する事が
確実にキツくなってる。
あらゆる意味で、負担になっている。
今まで、師匠に負担をかけていた事は、
弟子として本当に申し訳なく思う。

これから俺がやろうとしている事。
披露パーティ、666の落語会。
まさにセレモニーそのものだ。

惚れて弟子入りした師匠。
当然、披露目では一緒に並んで貰いたい。
俺のお客さんも、それを願っている。

だが同時に、師匠の負担にならない方法を
考えねばならない。

666まで、あと155日。