龍志師匠夫妻にキップを取って頂き、
横浜へボクシング観戦。
ん〜、小堀さんは残念でした。
同じ負けるのであれば、もっと壮絶に打ち合って、
華々しく散りたかっただろうと思う。
でも、勝負の世界はそれをさせてはくれないンだよね。
厳しいなぁ…。
ところで、今日の会場は劇場形式。
リングの四方からではなく、
ほぼ正面からのみ、客が観戦するという
格闘技としては、変則的な会場。
これは、どうなんだろう?
一方からより、四方から声援が飛べば、
会場の雰囲気がまるで違ってくるし、
選手に伝わる熱気も違ったはずだ。
結果が違ったとまでは言わないが、
また別の展開もありえた、かもしれない。
ともあれ、小堀さん、お疲れ様でした。
必死の闘い、目に焼き付けましたよ。
666まで、あと154日。