2021年5月1日土曜日

涙なしで

読めない...。

NHK事件記者note

ひとり、都会のバス停で〜彼女の死が問いかけるもの


何も悪いことはしていない。

人生において、

ほんの少しつまづき、

ほんの少し不器用だっただけ。

誰にも頼らずに、

誰にも迷惑をかけずに生きようとした人が、

何故この様な最期を迎えねばならないのか。

これのどこが美しい国なのか。