読めない...。
NHK事件記者note
『ひとり、都会のバス停で〜彼女の死が問いかけるもの』
何も悪いことはしていない。
人生において、
ほんの少しつまづき、
ほんの少し不器用だっただけ。
誰にも頼らずに、
誰にも迷惑をかけずに生きようとした人が、
何故この様な最期を迎えねばならないのか。
これのどこが美しい国なのか。